【大麻関連銘柄】YCBDについて
こんにちは、中堅整形外科医oceanaidです。
2月10日に購入したYCBDについて自分なりに調べたので記録用として書いていきます。
※英語力ゼロ、会計の知識ゼロの私が書いた内容ですので間違いが多々あると思います、ご了承ください。
※※一部古い情報も含まれています。
YCBD
cbdMD, Inc.は、様々なカンナビジオール(CBD)製品を製造・販売しています。同社は、cbdMDやPaw CBDなどの消費者向けヘンプベースのCBDブランドを所有し、運営しています。同社のcbdMDブランド製品には、CDBチンキ、グミ、外用剤、カプセル、バスボム、入浴剤、睡眠補助剤などがある。同社はまた、Paw CBDブランド名でチンキ剤、チューズ、外用剤を含む獣医師が処方した製品を提供している。同社は、電子商取引ウェブサイト、サードパーティの電子商取引サイト、卸売業者、米国内の様々な小売業者を通じて製品を販売しています。同社は以前はLevel Brands, Inc.として知られていましたが、2019年5月にcbdMD, Inc.に社名を変更しました。 cbdMD, Inc.は2015年に設立され、ノースカロライナ州シャーロットに本社を置いています。
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カンナビノイド(麻に含まれる化学物質の総称)の1つ、カンナビジオールを使用した製品を製造・販売しています。
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世界のカンナビジオール市場は2018年に46億米ドルと評価され、2019年から2025年までは年平均成長率(CAGR)22.2%で成長すると予測されています。医療・健康目的のカンナビジオール(CBD)の需要は、その治癒特性のために高く、市場の成長を牽引する重要な要因となっています。また、政府の承認による製品の採用と利用の増加は、カンナビジオール注入製品の需要を牽引すると予想される主な要因です。
カンナビノイドの中でもカンナビジオールは、精神作用がないため、医療目的で最も一般的に使用されています。CBDオイルは、不安や抑うつの治療、ストレス緩和、糖尿病予防、痛みの緩和、がん症状の緩和、にきびの減少など、いくつかの医療用途で使用されています。世界のCBD市場は、様々な病状を治療するためのCBDベースの製品の採用が増加しているため、予測期間中に有利なレートで成長すると予想されています。
カンナビジオールは、主にカンナビスサティバ植物で発見された大麻やマリファナから抽出された主なカンナビノイドの一つです。過去数年間で、カンナビジオールの使用は、それが所定の割合で消費されたときに人間の消費のために安全であることが判明したので、パーソナルケアや化粧品、医薬品、食品や飲料などの産業用アプリケーションのために、世界中のいくつかの国で合法的です。
カンナビジオールは、大麻の利点を促進するソーシャルメディアのインフルエンサーの数の増加、業界参加者によるマーケティングの取り組み、および成長しているアプリケーション領域の結果である、最新の消費者のトレンドとなっています。その後、スキンケア、化粧品、ヘアケア、親密な潤滑油、医薬品、グミ、錠剤、注入飲料、およびその他の製品などの製品の選択肢が増えていることも、カンナビジオールの市場を牽引しています。
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https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/cannabidiol-cbd-market
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以下は2020年10月の投資家向けプレゼンテーションの抜粋です。
- 100%米国産
- ハイブリッド製造プロセス
- 第三者機関による検査結果を提供
- NASC登録・認証取得中
2019年4月から2020年6月までで、Eコマースの売上は総売上の60%から83%まで伸びている
市場カテゴリリーダーとしてのポジション
- 競合他社の中では最大のソーシャルメディアリーチ
- 2020年のInstagram投稿1件あたりの平均リーチ数は26,000人以上(2019年は23,000人)
- Instagram投稿のピークは5万5千人を突破
- ソーシャルメディアにて2020年初めから約10万人の新規ユーザーを獲得
パートナーシップ
ペット用製品もあり
売上高
2月9日にQ1決算発表があり、結果は以下の通りです。
EPS(予想)-$0.0133に対して-$0.18
売上高(予想)$12.13Mに対して$12.3M(YoY+22%)
(ペットブランドのPawCBDは売上高$1.5M(YoY+83%))
粗利率72.2%(Q4:63.5%)
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